友人の祝いごとをかねての台北滞在中に、南部で簽名會があるということで、”台南まで足をのばそうか、さらに1泊して翌日の台中にも行こうか…”と考えていたのですが、結局、w-inds.訪台により、同行予定だった友人に仕事が入り、13日の高雄市内2ヶ所で開かれた簽名會にのみ参加のあわただしい日帰り旅行となりました。
1ヶ所目は、三越やそごうのある三多三路の1階は電気屋、2階がCD売り場という高雄三多光南唱片で。簽名會開始予定は15時でしたが、私達がCDを買った14時過ぎに渡された整理券番号は”46番”。”一体どこでサインするんじゃ?”という雰囲気の中、階段を登りきった目の真ん前に机と椅子が設置され、14時半には、20人ずつCD売り場に整列させられました。5列以上あったので、100人以上はいました。ざっと見た中では、日本人は私と友人の二人だけ。下手すると、20歳くらい若い子もいるような中で本人の登場を待つ。
事前に、”写真はサイン会が終わってからにしてね”との通達がある。少し離れた次の会場へはしごする予定だった私達は、この場での写真撮影をはやばやと諦める。前の方で歓声が起きたため、どうやら御本人登場の模様。階段を上がってきてすぐに座ってしまったため、なかなか姿が拝めず。自分の順番になってやっと生羅志祥が見えるほど、まわりのガードが固い固い。白Tシャツでちょこんと座ってて、かわいかったです。”頑張ってください”と日本語で声をかけると、”ありがとう”とちょっと驚いた顔をしつつよいお返事。まだ50人以上も並んでいるとはいえ、次々とサインをこなす羅志祥を見て、私達は一気に階段を駆け下り、次の会場へタクシーを走らせる。
2ヶ所目は、中心地から少し離れた高雄建工路の亞洲音樂唱片。”巨星 羅志祥 来たる!”的な垂れ幕が店頭にかかっていて、こちらも既に店前にはCDを持ったファンがいっぱい。何列もの人で歩道が埋まっている。こちらでは整理券は配られず。店内の二階へあがる螺旋階段前に机と椅子が設置される。友人は、今回は写真撮影のため列に並ばず。15時半を過ぎたところで、一番店側に並んでいた列の人から順に30人ほどが店内に誘導される。後ろにいたおばちゃんに、”あんた、いいから前について店に入りなさい”とばかりに押しやられる。完全に横入り状態だよ…。日本人とわかるせいか、前の会場でも、皆、やさしかったです。ほぼ予定通りの15時50分頃に羅志祥登場。今回は、店に入ってくると、螺旋階段の高い位置に立って挨拶をする。ここでも、あとで撮影時間をとるからと、サイン中の写真撮影は禁止に。ほどなく順番がまわってくる。

   
”あっ”息を吸いながら10cmほど身を引く例の見慣れたリアクション。やはりこの日の高雄では日本人が他にいなかったせいか覚えていてくれたらしい(他にも、前会場から追っかけてきていた子はいた)。”日本にも来てください”、”はい、ありがとうございます”とこれまたよいお返事。本当に来てよね、SHOWさん。サインをもらい店から出ると、もう振り返られないほどの人混み。とても”撮影会”に参加できる状態にあらず。仕方なしにバン前で、店から出てくるところを張る。
両会場で、しきりにスタッフの兄さんが、”CDを3枚買った人には、2ショットで写真が撮れますよ”と誘ってました。この日、CDを2枚買い、友人も1枚買っていたので3枚あるっちゃぁあるけど、誰もそんな人はおらず。これ以上、ひかれたくなかったので大人しくしてました。
しばらくすると撮影タイムが終了し、店から出てくる羅志祥。すごい歓声と人混みの中をおっかなびっくりバンへと急ぐその間、10秒足らず。まわりに押されながらも、なんとかデジカメで動画撮影。これが簽名會での数少ないショットとなる。あぁ、サインしてる時が一番、かわいかったのになぁ。その姿が撮れずに残念でした。
これにて、簽名會@高雄の報告は終了です。 |