「催眠SHOW」ほか
       by masayanさん 2005/10/16
出発前〜台北初日

9/26 26:55
東の会のその晩遅く、T小姐よりメールが届く。
”SOSで、10/4預購開始、10/15発行日、
10/9,15に簽名會(正しくは簽唱會)日程が発表された。
k-mall台北駅の前?聞き取れない”
まだSOSはDLしきれていなかったので、場所を先に確認。
三越隣のスタバのある大亜ビル(MUJIが入っているビル)でした。
『SHOW TIME』の時はあったが、『達人SHOW』発表時には預購會がなかったため、
今回は参加したい意思があることをお互い確認。
しかし、その日10/9は、日本も台湾も3連休。
今からチケット確保できるのか?
上海、タイと悲しい思いをしてきたので、ここらでちょっと報われたい(笑)
でも、チケットが高いのも考えちゃうな。

9/29 27:33
”チケット予約しました”とT小姐に連絡する。
すぐに、T小姐から返信があり、偶然にも行きの便が同じになった模様。
私は仕事の都合で、1日早い11日の午前便にて帰国予定。


10/8 24時過ぎ
台北ホテルに到着。23時半に、ホテルでYさん、penさんと落ち合う約束だったのに、
寒い中をお待たせして申し訳なかったです。
その後、連れだってコンビニで食料調達、さらに”表紙が羅志祥の雑誌あり”と聞き、
われらでコンビニ2件の店頭から撤去、いやいや買い占め。
ホテルに戻って、5冊をテーブルに並べて記念撮影。深夜すぎに撮影角度等で盛り上がる。
なんでしょうこの盛り上がり。
そしてあれこれと話はつきず、解散したのは27時頃。
シャワーを浴びて寝たのは28時近く。いいのか?こんな生活!(笑)
10/9 預購會イベント当日

朝、部屋でTV画面をボーっと見ていたら、”真命天子”のMVがかかる。
”あ〜!”と声をあげるが、T小姐は見られず。
Yさん、penさんとの約束の11時を部屋で迎えてしまい、
あわてて部屋をあとにする。スッキリしない天気で雨が降りそう。
合流後4人で、台北駅地下街のCD屋へ、預購會のトランプを買いに行く。
まずはT小姐がボンと買い、Yさんがポンと買い、私の順番がまわってくる。
”5”と手を広げると、昨日の雑誌に引き続き、完売状態。
お姉さんは近くの支店らしいところに、電話をして取り寄せてくれる。
それが届くのを待つあいだ、店のお姉さんはまた電話をとり、
”羅志祥……日本的……”と雑談。”日本人が買い占めちゃったわよ”
とでも説明していたんだろうか?
10分ほど待って、やっとものが届き、予約券に名前を書き、イベント会場へと向かう。

12時過ぎ。台北K-Mall前。
まだそれほど人は集まっていない。仮設ステージは組あがっており、
その周りでスタッフが、残りの作業を続けている。
我ら4人はステージに向かって左、ステージ上に続くレッドカーペット脇に陣取る。
そこでちょっと違和感を覚える。あっ、トランプを受け取るのを忘れた!
緊張感なさすぎ。さすがにちょっと慌てて店に戻るが、先ほどのお姉さんが日本語で、
”ごめんなさ〜い”と言うのでホットする。
再び、イベント会場へ。相変わらず天気が悪く、とりあえずイベント必需品(?)の
黄色いナイロンレインコートを会場前のコンビニで購入。
ステージのバックには、ちょいフリル白シャツを着た中世の騎士風羅志祥の、
大きなボードが設置されている。う〜ん、なんかタッキー&翼風?(意味ワカラン)
ステージ上に張りぼての岩が設置され、岩の両脇からは煙の発射準備中。
ステージ中央からスロープが造られ、レッドカーペットへ続きその端には、
ローマ帝国風かよくわからんなんちゃって凱旋門が描かれたボードが設置。
なにするの?その門の中央上部に、T字に切り込みが入っているので、
そこから登場するのだろうとは想像できるが、途中の薄焼き煉瓦は何?

13:40頃。黄子佼が到着。スタッフテント内で、説明を聞いている様子から、
彼が今日の司会らしい。なんだぁ、デニス(西門町イベントの司会でおなじみ)じゃないのか。
というか、仲のよいお友達の1人だとは思うが、黄子佼が司会なんてお金かかってるぞ!
簽唱會@台北


14時。黄子佼が登場し、会場を盛り上げる。
”盗版”と書かれたピンクボードを持ったお姉さん2人が、凱旋門近くでスタンバイし、
かなりの数のカメラは一斉に門へ集中!!!。
そしていよいよ、羅志祥の登場!颯爽と門を破って現れ、ピンクボードにパンチを食らわし、
カーペットをステージへとすすみ、薄煉瓦を踏みしめスロープをあがる。
が、素で激しくよろける。ついカメラマン達が手を差し出したくらい。
オーットトト、あんた、オイシイなぁ。
壇上に設置された岩から、これまた意味不明の中世騎士風(しつこい?)剣を抜くと、
煙が上がり歓声があがる。その後は剣を構えて、観客をバックに撮影タイム。
う〜ん、肌の色具合がいい感じ。その肌には茶髪より今の黒短髪がよく似合う。
素肌に衿に切り替えのある黒スーツ、そしてキラリと光るネックレス。
エリートヤクザ風が好きな私としては、これではちょっと品のいいツバメちゃん?
まぁ、いいが、カーイーので。

さてさて早く歌っておくれ〜。生羅志祥は今回で2度目だが、歌う姿を見るのは初めて。
ダンサーの後方位置に羅志祥はスタンバイ。
イベント開始を待つ間、潜在意識に刷り込むように何度も繰り返し聞かされた、
”真命天子”のイントロが流れだす。




オォォォ!と思ったのもつかの間、えっとぉぉぉ、SHOWさんたら緊張してます?
歌はフレーズ語尾が音を外し気味、息継ぎがうまくできていない感じだし、
ダンスも、あのJolinとのセクチーMVを見てしまっているので拍子抜けです。
途中、ファンに歌をふる羅志祥。これ、預購會ですよ。発売前に掟破りな…。
でも歌えちゃうのが、ファンなんだなぁ。エライ、ステージ近くの皆様!
なんとか歌いきり、黄子佼と軽くトーク。どうやらお披露目はこの1曲だけらしい。

黄子佼が他の曲もと催促し、どの曲かよくわからなかったが、1フレーズだけをオケなしで歌う。
ちょっとスローな甘い感じの、羅志祥がお得意な雰囲気だったと思う(うろ覚え)。
黄子佼が”日本やタイ、香港からもファンが来てる”というようなことを言ったので、
羅志祥は”サワディカー”なんて言ってる。”こんにちは”はないのか?
っつうか、いうなら”サワディカップ”と言ってくれよ。君がオカマちゃんじゃないならさぁ。
(話す本人が女性と男性では語尾が変形。”カー”なら女性、男性は”カップ”)
そんなことをしているうちに、サイン会への準備へとすすむ。
サイン会@台北


↑で書いた、ワンフレーズだけオケなしで歌ったのは、
デジカメ動画を確認したところ、”自我催眠”でありました。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
トーク後、羅志祥は先にステージから降り、黄子佼が
”ステージに向かって左側から順に並んで…”と指示する。

一気に観客に押される我ら4人。人混みの中で、ピンクの豚トランプのビニール包装を剥く。
T小姐が、”2人ずつに別れていこう”と提案するが、いつの間にかT小姐を先頭に、
私、Yさん、penさんと続く(Yさんとpenさん、逆でしたっけ?)。
歌披露時に、周りにいたはずの日本人数名が見あたらず、幸か不幸か、最初の日本人だったよう。
皆、手にトランプを1つか2つしか持っていないのに、T小姐はCD屋の黄色い袋に、
ドサッとトランプを10個入れたまま、女性マネージャーに渡す。
彼女はサインする羅志祥の横に立ち、黙々とトランプを前に並べていってるのだが、
その袋を渡された時、”出してよ〜”と言いたげに軽く眉間にシワを寄せて顔を向ける。
”あっ、Tしゃお…”と小さく呟く敏腕(?)美人マネージャーさん。
すでに、こちら(というか、T小姐)に気づいている羅志祥。
T:わかる?
羅:うん。ちぃーしょおちぇデショー。
と笑顔でぎこちない握手をかわす二人。
すぐさま、片手を顔の前にたて、情けない申し訳なさそうな顔をして、
羅:ごめん、ほんっと、ごめんねー、スマッスマッ(SMAPと言いたいのだろう)
T:ううん、メッセージありがとね。これ。
T小姐がお土産をテーブルの上に置くが、羅志祥は、T小姐のトランプ10個と格闘中で、
ちょっと上の空でうなずく。
私:SHOWさん、T小姐と一緒に、上海のイベント行ったんだよ。
羅:ほんっとゴメン。
えぇぇと、顔は申し訳ない顔を作ってましたが、多分、おそらく、いやほぼ間違いなく、
意味わからずに謝ってるような感じでした(笑)。
黄子佼が、”なに、日本人?3人?”と(中国語で)聞くので、”スー、スー”と答えると、
一段と大きな声で、”日本人ファンが4人来てます”と(中国語で)いいながら、
マイクをT小姐に差し出す。
T:えっ、なに。なに言えばいいの? SHOWさん、こんにちは。
羅志祥、10個にほぼサインを終え、私の5個にサインするため上の空。
T:(カメラを構える仕草をしながら)ダメ?
羅:(例の申し訳ない顔で、左右のスタッフを見て)ダメ、ゴメン。
謝ってばかりの羅志祥。
そうだそうだ、握手握手としていると、私まで黄子佼にマイクを向けられる。
えぇぇ困る。頑なに右手を振って、ダメダメ無理〜とそそくさとステージから、
スロープを一気に小走りでT小姐の後を追う。
後ろの二人のこと、すっかり忘れてた薄情もん。すみません。

羅志祥が立ち去るまで見届けようと思うのに、なかなか終わらない。
いやすでに大方の人は、サインをもらい終わってるのだが時間調整か?
なかには、複数個買った上で、1つずつ持っては、何度も何度もステージにあがってる。
この後、別行動で南下するYさんを除く3人(T小姐、penさん、私)は、
次の会場である板橋へは、時間的に間に合わないとみて、その後の桃園へ行くことにしていた。
早くおわらんかぁ…と思っていたら、突如、”私、今日はここだけだから、
やっぱりもう1回行ってくる!”と、Yさんはサインをもらいに走る。
Yさん、あなたは来週末もあるではないか。やっぱりあなたは立派な羅志祥ファンです(笑)
最後にサインをもらった秀道館Tシャツを着た子とHug写真をとって、イベントは終了。
さて、桃園へ移動しますかね。
サイン会@桃園

Yさんに別れを告げ、台北駅地下のCD屋で、桃園用トランプを先に買う。
台鉄に乗って、一路、桃園へ。サイン会場となるCD屋は駅近く。
すでにお店の周りから、地下の横断通路にまで列が伸びている。
最後尾に並んだものの、他の子達が手に持つポスターが気になる。
”この店でトランプを買ったら、ポスターもらえる!?”
penさんに列で待っててもらい、T小姐と共にCD屋店内へ。
レジカウンターの真ん前に、トランプがあったので即購入するが、
ポスターが出てくる気配は感じられない。
T小姐が、レジのお兄さんに”ポスターないの?。我想要アレ↑海報”と聞いてくれる。
レジのお兄ちゃん、非情にも”沒有”との返事。えぇぇーっ、沒有なの?ガックリ。
そこへ頭にタオルを巻いたボーリン似の店員さんが(ちょい似てましたねぇ。T小姐もそう思ってたのね)
側にやってきて、レジのお兄ちゃんと、”へぇ、日本からねぇ”なんて話をしながら、
レジ後ろに貼ってあったポスターを剥がす仕草を見せる。
”それいいから、ちょうだい”と言うと(T小姐が中国語で言ってくれました。私は日本語で言ってみた)
1枚をきれいにカッターでセロハンをカットしてはがしてくれ、無事にT小姐の手へ。
えっ、それでおしまい?私も欲しい〜、あのもう1枚も〜。とお願いすると(私はもちろん日本語)、
”シー”と唇に人差し指をあてて、もう1枚、ポスターをはがしてくれた。ありがとう〜!!!

ポスター片手ににやつきながら、地下横断通路の列へ戻る。
ほどなく、羅志祥が到着したのか、地上で歓声が上がった。徐々に列がすすみ、CD屋の2階へ通される。
そこには、去年の11月に見たのと変わりない座り方で、羅志祥がおりました。
とても180cmあるとは思えないその座り姿。顔が小さいくて黒いというのもあるけど、
なんだろう、この隣のお兄ちゃんっぽさは。スターのオーラはないってこと?
いやいやそうではなくて……(そうなんだけど)、親しみやすいってことにしておこう。
桃園では、私、T小姐、penさんの順に並ぶ。羅志祥とサインを待つファンを追うビデオカメラがこわい。
そんなことが気になるくらいなので、ここでもまったく緊張感なし。
すぐに我らの順番がまわってくる。羅志祥が座っているテーブルに、間延びした平仮名の落書き発見。
みんなして、その文字を指でなぞりながら、
T:ン?”そうかな”?
私:そうかなー
pen:そうかな
羅:?そうかな?
の連唱。
羅志祥からは、その文字はさかさまに見えたので、よくわからなかったらしい。
(それ以前に、ひらがな、よめるんだろうか???)
私がトランプ3つを差し出すと、1つにサインをして手を差し出してくるので握手する。
私:えっと、その2つも私のだよ。
羅:そう。
といいながら、また2つ目にサインをして手を出すので、握ってみた(笑)。
羅志祥の前に、3人して仁王立ち状態。
羅:SMAPごめんね
T:ううん、だいじょぶだいじょぶ。(と手を振ってる)
羅:15日来る?
T:ううん。友達 くる
羅:ともだち くる。そう。
  明日、帰る?
私:あぁ、私は明日帰る。
T:あさって。
羅:そう。
3つ目にサインをし終わってまた手を出してくるので、また握手する。
相手見てしてるんだろうか?3回もしちゃったよ。。。
私:タイのコンサート行くよ。(”行くよ”だったか、”頑張って”だったかちょっとうろ覚え)
羅:日本人、お金持ち?(このタイミングでしたっけ?”友達くる”のところかも)
私・T・pen:お金持ちじゃないよ〜
羅:(ニヤッと笑いつつも少しすました顔で)日本でコンサートやる……
なにをいいだすんだ?
T:へぇ、武道館?
羅:(知らん顔)
黙々、T小姐、penさんの分のトランプにサインする。
T:誕生日プレゼント、届いた?
よくわからなかったのか、例の美人マネージャーに説明される。
羅:あ、はい。(なんか、反応薄くない?)
プレゼントが無事に届いたかの確認ができたので安心して、別れをつげる。
私・T・pen:じゃぁ、またね〜、バイバイ
羅:じゃぁねぇ。
T小姐と私とが羅志祥に背を向けたところで、なにやら、penさんが突如、声をあげる。

pen:誕生日に電話がかかってこなかったです。
美人マネージャーさんは、日本語がかなり自由に操れる様子で、
”ごめんなさい。ここに名前と電話番号を書いてください”と言われ、
羅志祥の真正面から横にずれたカウンターで、紙に書き込む。
(雑誌のインタビューでも話してるので、誕生日電話のことを書いてもOKですよね?)
書き終わり、その場を立ち去ろうとすると、また羅志祥が声をかけてくる。
羅:じゃぁね。気をつけて。
私・T・pen:うん、じゃぁね。
まったり、サイン会はここまで。台鉄で、台北へ戻りました。

羅志祥は、日本人ファンを見ても、もう、前のように、
驚いて後ろにはじけてくれなくなりました。
去年の11月は、高雄でサイン会に参加したためか、私が行ったCD屋2軒とも、
日本人は私だけだったせいか、かなり驚いてくれたんだけどなぁ。
慣れちゃった?まぁ、私も前回のように緊張しなかったので、お互い様か?
日本でのコンサートの話は、ちょっと前後があやしいです。
もうちょっと後にこの話を聞いたかも?
home