2006/12/30南港101 SPESHOW演唱會
by T小姐 2007/1/8

…コンサ開演待ち台湾流篇…

masayanさんとYさんと台北の駅で待ち合わせ、南港101へ向かう。
MRTの昆陽駅から徒歩で15分ほど。到着したのは1:30過ぎ。
既にたくさんのファンが会場前にいた。
前日からの徹夜組がいた所にはロープが張られ残骸が残っていた。

会場の脇にBenQのテントが出ていて、アンケートに答えると手の形をしたパタパタ(よくイベント会場でみんなが鳴らしているやつ)がもらえるらしいので記念にもらっておく。

その後、はこさんがやってきて合流。
なんとなく出来ている列に並ぶがどうもあやしい感じ。
唯一中国語を話せるYさんに頼んで係りの人に聞いてきてもらう。
帰ってきたYさんの言うことには、徹夜組を含めて並んだ人にはもう既に整理券を渡しており、整理券の無い人は会場の外にあるスクリーンで見ろとのこと。

はぁ??? 5時間前に来てもう入れない?? 整理券が配られるという話も誰も知らない。
じゃこの列は?? 周りの台湾人に聞いても何の為の列か分らないと言う。
なんじゃそりゃ。 じゃなんで並んでんの??
この時点でこれを聞いた多くの人が帰っていく。

前に並んでいた台湾人の女の子が少し日本語が話せたので聞いてみるが、彼女も整理券の無い人は外で見ると言う。

そりゃー困る。高い航空券代を払ってこの為だけに台湾に来ているのだ。
晴れの舞台を外の小さなスクリーンで見て帰るってわけにはいかない。
さてさて どうしたものか…

masayanさんと話をする。会場のキャパは4000人。舞台を広めに作ったとしても3000人近くが徹夜して並んでいたとはとても考えられない。入れないことは無いだろうけれども確信が持てない。係員もモニターで見ろとの一点張り。

そんな不安の中、外の様子を見に来た事務所のおねーさんを見つける。
サイン会で顔を合わせるので覚えてくれているはず。すがる気持ちで近づく。
カタコトの中国語で話すがうまく伝えられない。
おねーさんの話だと、整理券を配ったのは1200枚。もし1階に入りきらなければ2階を開放するから大丈夫とのこと。少し安心。でも係員の話は変わらないから少し不安。

その後時間が経ち、3時から再度整理券を配るという話が流れてきた。
この時点でも列をつくる様子はなく仕切りの悪い台湾流。
“少し不安”はまだ続く。

確認に行ったYさんを日本人だからか周りの係員が珍しそうに寄ってきて囲んでる。ヘンな光景。
その横でみんなが走り始めたと思ったら、係員が「整理券の無い人はこっちに行って〜」と叫んでいる。
慌てて列に並ぼうとすると、その時間に会場に到着した人たちが列を見つけて先に並んでるというまたトホホな光景。こういうのはイカらないのか全然平気な台湾の人たち。 なんだかなぁ〜

とりあえず列に並んでひと安心。
あとは開場を待つだけ。
時間つぶしにぶらついてみる。南港101の隣に中視(テレビ局)があり1/7からの羅志祥と大Sのドラマの宣伝用看板が大きく出ていた。
並んだ列は角を曲がってかなり遠くまで延びていた。すごい人。
途中、演唱會を見に来てくれた友人はあまりの人の多さのため見れないかも知れないと帰ってしまった。

時間が近づきあたりは暗くなってきた。
指示に従い会場の中に入るのに、我さきにとみんなが走る。
電灯もないような建物の裏を走らされほんとに危なかった。
ケガ人が出なくてほんとによかったと思う。

さぁここからはスタンディング体力勝負…
…南港101SPESHOW演唱會篇…

会場の中ではBenQのCMや『自戀』のMVがスクリーンに流れていた。
『自戀』のMVは初めて見る。めずらしく大人な内容のMV。
映画「盛夏光年」のDVD宣伝用に使われると見たけど、これは映画の映像なんだろか。

司会係のいとこが出てきて前説。
羅ママが2階客席に登場。会場が沸く。
その後PartyBoysが2階に登場。
舞台は中央に円形ステージを作り前後に伸びる花道。小さな会場の大部分を舞台が占める。

会場が暗くなり開始。
ダンサーがたいまつを持って登場。
その後、ステージ奥に豪華な椅子に座った全身ゴールドの羅志祥が登場。
ShowTimeのShowcaseのオープニングを思い出す。
舞台中央に出てきて"にょい棒"(?)を持って舞う。ダンサーの頭の上を一回転、ほほうすこいじゃん。

『精舞門』へ。
出だしはVpowerでやってたボールを投げるパフォーマンス。その後ジャケットを脱いで歌へ。
最後はメインの椅子舞スペシャル。重そな動きで無事こなす。
曲後、イスに座ってかっこよくきめてるけど息が上がってハァハァいってます。
やっぱり一曲目じゃないと体力もちません。

白いタンクトップの胸元が深くえぐられていて、ムネ筋がとてもきれいに見えて印象的。

MC後、イスに座ってドラマ「轉角*過到愛」の歌『愛轉角』。
円になった舞台が動くようになっていて回りながら歌う回転寿司SHOW。
モニターにはドラマの映像が流れている。


このあとレイニーが出てきて『戀愛達人』。
羅志祥が舞台を去りレイニーが一曲歌う。

続いて『國王遊戯』。
舞台手前ソファーに座る羅志祥。周りに女性ダンサーをはべらせている。
黒のベストスーツに襟に毛皮のついた皮の茶のロングコート。
SimonWebbeのラップ部分は携帯を使ってうまく演出。
その後ダンサーに促されソファーに座り、ヒザに女性ダンサーを座らせセクシーさを出そうとしている。
まだまだ色気は足りないけどよい試みではある。がんばれらししょう。

続けて『完美型男』。
最初はせきしー、後半はかわいくまとめる。


MC。 いろんな国から来ている朋友紹介。
「香港的朋友… 新加波的… 日本的とうきょう〜ジャパン〜っ」
なぜに今日はとうきょうジャパン?? 関西からも来てるよSHOWさん。

続いて『碎碎念』。
まわる舞台でファンの持っている電光ボードを次々と手に取り、カメラに紹介しながら歌う羅志祥。手の形をしたパタパタを持っておどけるもパタパタやりすぎて壊してしまう。
壊れてもかわいく振舞えるのは長年積み重ねてきたもの?羅志祥らしい。

舞台前方、マイクにかけてあるジャケットを羽織る。胸には赤いチーフ。
「にゃにゃにゃにゃにゃ〜にゃYouCanCatchMe〜♪」と歌いながら盛り上げて舞台中央へ。
『幸福獵人』に入る。

羅志祥が去った後、モニターに羅志祥のコメント映像が流れる。
BGMは「好朋友」。
角度的に画面が見れなく字幕を読むことが出来なかったが、翌日の新聞によると過去の恋愛について語っていたらしい。

VTRが終わって全身シルバーの羅志祥登場。
『好朋友』へ。
白い幕が放射線状に下りてきて中央に立つ羅志祥。頭の上には大きなS字のセット。
これもホンハム風というところか、とてもきれいに見える。
しかしジャケットの丈が少し短いせいでタレたお尻のブサイクな部分がまるみえの羅志祥の後姿にあらららら…

その後『幾分』へ。

MCの後、ピアノの前に座りピアノで弾き語り『自戀』。
羅志祥が衛斯理〜(元衛覚醒)と紹介して出てきたのは、PartyBoysのふとっちょさんしゃおばん、お披露目の時の毛皮を着て登場。会場の笑いをとる。羅志祥も大爆。
続いて本物の衛斯理がギターを持ち出てきて歌い始めるが、羅志祥が歌に集中しきれないのか途中で止めて笑ってごまかす。

その後、仲間PartyBoysの登場。
今日は最初のメンバー坤達も加わっている。
『夏天的風』を“冬天に変えて歌ってね〜”とメンバー全員で歌う。
みんなをまとめておどけながら歌う羅志祥の背中がやけに兄貴っぽくたくましく見えた。
ほのぼのしたいい雰囲気で終わる。

みんなが去り際、受け取る予定のものを小鬼が忘れて行きそうになり“あれちょーだい”と小鬼に要求。
ダンス用グローブをゆっくりはめ、南港101用?サングラスをかけ(←これがあれちょーだいの物)、空気をかえて『真命天子』。おぉ〜久しぶりだよ〜


歌途中でジャケットを脱ぎムネ筋見せまくり。
ジョリーンの部分は反対側の女性ダンサーにステージをゆずる。
次の曲へのつなぎは以前催眠SHOW期によく使っていたダンス。なつかし〜
そのあと続けて『[ロ倉]司[ロ倉]司』へ。
当然masayanさんと踊る。♪不是ChanceChance而己〜♪

どうもそろそろ終わりの時が来たようだ。

MC中、「みんな一緒にやってね〜」とTwinkleのサビの部分の手拍子の練習をさせる。
ごきげんですねSHOWさん、みんなをのせてまとめ方もうまい。
そして最後の曲『Twinkle』へ。
最後にこの曲をもってくるなんてなんとステキなプログラム。うれしくなる。
ダンサーも交えてダンスもめちゃくちゃかわいい。
曲間部分では、羅志祥を先頭に一列になって舞台の輪の部分を踊りながらまわる。
途中なぜかジェンカ(by坂本九)になったり驚驚になったり。
次の曲間ではパラパラが出てくるし羅志祥もダンサーもすごく楽しそう。
こっちも踊りまくり手拍子しまくりの日本人ノリノリ、意外とまわりの台湾人たちは盛り上がりが少ない。この曲はあまりお好みではないの??

フィナーレはTwinkleにのせて関係者へ謝謝の言葉をかけ、ステージの奥のセリで下がっていく。
かわいいポーズをとったりして下がっていくのがなんとも羅志祥らしい。いい顔をしていた。
…演唱會後 サイン会篇…

ステージからみんながはけた後、アンコールの声がかかる。
また司会係のいとこが出てきて進める。

今回はBenQが主催。チケットの半券の中から抽選で羅志祥と一緒のBenQの携帯があたるらしい。
羅志祥も出てきて抽選大会。


抽選大会が終わってまたアンコールの声。
羅志祥「なに?アンコール?歌う? (スタッフに)アンコール大丈夫?音ないの? ShowTimeある? 没有ぉ〜〜」
ヘイハーヘイヘイハ〜♪と歌いながら舞台を去っていく。
やっぱ締めはShowTimeなのか…アンコール聞きたかったよ…ヘイハーしたかったよ…

会場が明るくなり舞台の上にテーブルが用意されてサイン会の始まり。
あたしたちは余韻を楽しみトイレを済ませダラダラ外に出ると、サインをもらうための長い列が出来ていた。
歩いていると係員が「ここから後はサインがもらえませ〜〜ん」と叫んでいる。
え゛ぇぇぇ〜〜 なんですとぉ〜〜 またかよっ

列に並んでいた人のほとんどが帰っていく。
最後尾の係員のおにーさんにぴったりくっつきタイミングを待つ。
日本から来たことを伝えお願いするがなかなかガードが固い。
さぁ どうしたものか…
前に並んでいた女の子が“SHOWはいい人だから全員にサインくれるはず”と言うが、今日はなんだかそんな感じではないよ。

さっきCDを買った時の売り場のおにーさんが少し日本語が話せた。
事情を話し羅志祥に会いたいということを係員の人に伝えてもらった。
やっとOKが出て難関突破。 ふぅぅ〜〜。 サインの列に並ぶ。


今回は会場で売っていた演唱會用ポスターにもサインをくれるらしい。
並びはmasayanさん、T、Yさん、はこさんの順。
今日の羅志祥は黒の「IラブSTAGE」のTシャツを着ている。

羅志祥の前に立つ。気がついてすぐに
羅「どーだったぁ〜?」
m「よかったよ〜」
羅「   」(←なんか言ったらしいけど記憶なし)
T「かっこよかったよぉ〜」
T「←ここがぁ」 と、自分の胸のあたりを指差す。
羅「(ふふ)おおきい?」 それは中国語の表現でしょ。
羅・T「(はははっ)」
今回の演唱會で一番印象に残ってるのはそこ。ムネ筋。
衣装もそのように考えられていたので本人も自慢したいところなんだろう。

T「もう 大変だったよぉ〜」(今日一日が)
と、そんなこと本人に言ってもしょーがないんだがなんだか伝えたかった。

羅「こんど東京タワでコンサトするよ〜」(←そりゃドームでしょっ)
心の中で“東京タワーかよっ”とゆるいミムラつっこみ。
T「(はははっ)」
なんだか羅志祥もややジョーダンまじりに話してるよう。
今日はつっこむ気になれないような ほんわかした雰囲気。
少し離れたところでマネージャーのおねーさんがハラハラして見てる。
ほんとに時間がなさそうだ。

舞台を降りてみんなに「東京タワーって言ってなかった?」と聞いたら、みんなはっきり聞こえなかったという。なんだあたしの聞き間違い??
いや東京タワーでも出来なくはないけどね〜

無事羅志祥に会えて歌詞カードとポスターにサインをもらい会場を後にする。
終わりよければすべてよし。 よい思い出となる。 だろう。。。
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