2007/06/09 Show on stage 2007羅志祥一支獨Show世界巡廻演唱會 上海站

2007/06/17(Sun)   T小姐  

まえまえから羅志祥もずっとやりたいと言っていた無料じゃないコンサート。
今回は世界巡廻なんてそりゃー始発站を見に行かなきゃなるまい。
一ヶ月前にチケットも手に入れいつものメンバー準備万端で上海に向かう。

…コンサ前日出待ち篇…

15:00頃上海に到着。荷物を置いてさっそく町をぶらつく。
街中を歩いているとmasayanさんが発見、「街客(Jack Hut)」というジューススタンドにコンサ羅志祥のタンブラー(と言うほどのものでもないただのプラスチックのジュース入れ)があったので即購入。8元なり。
飲み物付きで入れてくれたはいいがこれがすっげーまずい粉ジュース。次からは「飲料不要」とお断りした。
ポスターにはTシャツも出ており店員のにーちゃんも着ていたが、それが欲しいというとないと言われた。

夜に会場・上海大舞台の近くのホテルで待ち合わせをしていたので、待ち合わせ後会場の下見へ。
会場のなかから羅志祥がリハーサルをしている声が聞こえる。
大きなポスターとか看板とかあるかと探してみるがまったくない。
会場の周りにファンらしき子達もさっぱりいない。さすがにそんなことはないよな〜と会場を一周する。
一か所だけ明かりがついていてパラパラとファンがいた。
ん〜こんなもんなのか…ざっと数えて20人ほど。

時間もほどよい感じだったのでだらだらと出待ちをしてみる。
わさわさ人の出入りがし始め、ダンサー達が脇を通って車に乗り込む。
意外とみんな小さい。身長はあたしと代わらないくらいか。
少しして羅志祥の登場。
黄色いタオルを頭からダラ〜ンとかぶってすぐさま車に乗り込む。
タオルの隙間から見える羅志祥の顔は、グラサンと肌の境目がわかんないくらい同じ黒い。
黒い男はかっこいいとはどこかで聞いたフレーズだが、こんなに黒けりゃ超非常最高かっこいいと言うことになるのか??
黒い車に乗った黒い羅志祥は会場を去って行った。


…Show on stage 上海大舞台演唱會篇…

早めに会場に着き、開場と同時に中へ入りグッズを買い込む。
ホール内では脇のモニターで各国のファンからのメッセージが流れていた。
3階の天井までびっちりと人が埋まっている。すこい。
「羅志祥演唱會現在開始〜」のアナウンスと共に15分遅れで幕が開く。

上方からワイヤーに吊るされた“S”“H”“O”“W”の太鼓を叩きながらダンサー登場。
太鼓が下りてきたところでまた上方中央からスカル(骸骨)に座った羅志祥登場。
足の組み具合も《オレ》さまになっている。
左耳からすそに白いエクステを付け、黒とブルーを基調にした衣装。
長いジャケットのすそをひるがえしながら踊る羅志祥。

一曲目に入るイントロでジャケットを脱ごうとするが左手がひっかかり脱げない。
あ〜ぁまたやっちゃったよ〜 こりゃ本人が一番がっくりだろう。
ダンサーに手伝ってもらって無事回避。「國王遊戯」へ。
この曲は女性ダンサーとの絡みが見もの。
胸に手を突っ込まれようともやっぱり色気のない羅志祥。もうちょっと頑張れっ。


バックは男性ダンサーに代わり「[口倉]司[口倉]司」へ。会場も盛り上がる。当然不是チャンスチャンス而己〜♪は一緒に踊る。
いつものつながりでかっこよく「真命天子」シェキママへ。
曲の途中で羅志祥はけてダンサー紹介。
一瞬小方モモレンジャーに視線をそらせ、階段上方からアカレンジャー風赤い衣装の羅志祥登場。
芸もないモモレンジャーあんまり意味なかったぜ。

お得意ダンスのあと「敢不敢」「碎碎念」「小丑魚」と続く。
「小丑魚」は久しぶりでなつかしい。

舞台脇へはけた羅志祥がジャケットを脱いで登場。
階段を上り上方中央で「完美型男」。年末とはまた少し違う振付。
曲の途中でダンサー2人を残し、羅志祥が突然消えたと同時に後ろの大きなスクリーンに歌って踊る羅志祥が映しだされる。

続いて舞台前大きな電光スクリーンが降りてきてボイパ(っつーのかこりゃ?)する影が映っている。
ほほ?なにが始まるんじゃ??
曲が変わり今度は女性ダンサーとせきしーダンスをする影が映し出される。
は〜なになに??
会場はだんだん盛り上がり“ろーつーしゃんコール”が始まる。長い。

幕が開く。
おぉ〜〜この曲は!!その姿は!!マイコーっ!!
「1982年 マイケルジャクソン BillieJean」
体45゜傾斜なんてやってるし ムーンウォークも出ちゃうよ
このあたりの羅志祥のダンスはとてもいい。
マダムタッソー蝋人形館でマイケル見てきただけにかなり盛り上がるうちら日本人。
帽子を脱ぎ捨て、続いて「1992年 杜徳偉 拯救地球」。
おぉ舞王シリーズなわけね。
次は?きたきたぁーー!!
「1999年 郭富城 狂野之城」 こりゃ会場盛り上がらないわけがない。
模[イ方]郭富城でデビューした羅志祥、もう身体に染み付いている。

そしてそしてジャケットを脱いで、2007年舞王といえば?
ろ〜つ〜しゃんっ!!「精舞門」きゃ〜〜!!
会場はさらに大きく沸く。
緊張が取れてきたのか“わぃよよよよ〜〜ん”なんてやってます。
ガンガン腰も振って椅子舞もスペシャル&さらにスペシャル付き。
力尽きる羅志祥。寝転んだまま息を整える。

汗だらけの羅志祥、coraを呼んで舞台上でヘアスタイリング。
ファンサービスへと。

舞台上から羅志祥が会場の椅子の下に隠してある電話にかける。
一回目、どこにも音がない。番号を間違えたよう。
二回目、無事かかりファンの女の子が呼ばれ舞台へ上がる。
二人ハート型のソファに座り羅志祥から「幾分」のプレゼント。
感情を込めるのはいいがやや女の子が取り残されてる感じ。
曲が終わって女の子が去り際に会場のファンより“不開心”コール。これには羅志祥も困ってた。

続いて「愛*轉角」。
その後Twinsを呼んで「戀愛達人」。
羅志祥がはけてTwinsが一曲歌う。

ヘッドホンをつけた大きな帽子に乗って 白いHIPHOP風衣装の羅志祥登場。
「灰色空間」へ。
髪型が変わってポニーテールのように長いエクステをつけている。
これは羅志祥が女の子のように見えるかわいい髪型の一つ。
曲が終わって帽子のヒサシの部分を開くとピアノが出てきた。
冗談で発声の練習。“あえいおうぅ〜〜”なんてやってる。
まさかこの母音発声は世界共通じゃないよね??

羅志祥のピアノに合わせて「自我催眠」をみんなに歌わせる。
いつもは走り気味の羅志祥のピアノが今日は落ち着いたテンポ。
っつーか止まりそうなテンポだよ。大丈夫か羅志祥。
2番は羅志祥が歌う。
この時撮った写真を見たら、角度的にアヒルにぱくられる羅志祥の図になっていた。



「好朋友」へ。

そろそろ最後の締めにきたらしい。
ジャケットを脱いでGoldのバスケ風衣装に変わり、MC後「機器娃娃」へ。
女性ダンサーを娃娃に見立てて羅志祥が指揮をする。
続いて「Show Time」へ。
当然日本語Rapはなくヘイハーのサビから入る。
曲の途中で会場と羅志祥“[口喜]哈”の掛け合い。盛り上げ方が羅志祥らしい。
いつものつながりで「狐狸精」へ。
女性ダンサーを使ってちょっとした小芝居風。

白いベストに着替えた羅志祥が上より登場。
前フリはにゃにゃにゃじゃなくやんやんやん(痒い)で始まり「幸福獵人」へ。

続いてすぐに手をあげTwinkleの振付練習。前回の南港に加え“くるくる とんとん”が増えていた。
後ろでは暗闇の中、でっかい羅志祥公仔2号に空気が入っていく。
振付練習後「Twinkle」の始まり。
大きな風船羅志祥公仔2号は後ろでお兄さんが揺らしていた。
最後の曲だからか羅志祥もやや気が抜けている。もうちょっとだ頑張れ羅志祥。
歌が終わり羅志祥退場。
その後ダンサー達は羅志祥公仔2号をボコボコ叩いて退場。その意味は??

暗くなった舞台の上で羅志祥公仔2号は空気を抜かれ悲惨な形になっていった。
子供は見ちゃいけません。

アンコールコールも短く、すぐにコンサTを着た羅志祥が登場。
お世話になった方々へ謝謝の言葉を述べる。お父さんの話が出るとやはりつまってしまう。
そして「力量」。やっぱり泣きながら歌う。
階段を上って上のセリから下がっていく羅志祥。
幕が下りてコンサートは終了した。



全体的にやや羅志祥の集中力も欠けていたような気がする。
曲目を多くすること、踊り続けることに重点を置いたからか…
羅志祥のこと、やや気負いすぎて緊張したのかもしれない。
だたこれは始まりに過ぎないので これから先さらに調整してよくなっていって欲しいと思う。

        (資料提供:masayanさん非常謝謝)
…上海ロケ地めぐり篇…

上海といえばチェックしておかなければならないこと。
泰朗と心蕾の出会った場所は?そう上海。
というわけで、「轉角*遇到愛」ロケ地を少しだけ巡ってみた。

まず「幸福131」。
住所はそのまま幸福路131番地。
住宅街と目の前には公園、静かな場所にあった。
ドラマでは広く見えるが、中に入ると意外と狭い。
奥に通され座った背中には例の絵がそのまま飾ってある。

その日はコンサートの翌日、やっぱり羅志祥歌迷がグループで来ていた。
彼女たちが店内の写真を撮ってるのに便乗して写真をとる。
ドラマでもよく映る絵に書いてある泰朗の父のサインは誰が書いたのか気になっていたので、ファンの女の子に聞くと導演が書いたといっていた。
羅志祥ファンがわさわさ集まってるので店の人が気を使ってドラマのDVDを流し始めてくれた。


泰朗たちが寝室に使っている2階は中2階になっていて天井が低く暗い。
「従業員がこんな丸見えの2階で寝てる店やだよねぇ〜」
はははっほんと考えてみりゃそりゃそーだ。

もともと料理がおいしいと有名な店、四川料理だがほんとにおいしかった。
辛い料理にピーナッツ入り豆[女乃]がよく合う。
ドラマを見ながらおいしい料理をいただく。

続いて歩いていける場所にドラマの最後に出てくる轉角があるので行ってみる。
泰朗が描いた絵の壁の前でウェディングドレスを着た心蕾と泰朗が出会うという場所。
行ってみるとほんとうにただの通り。ホントにここ?
masayanさんが持っていた写真と照らし合わせる。やっぱりここだ。
そうさね〜もう一年も前のことだから様子も変わってて当然。



撮影に使われた外灘3号・18号あたりはドアマンがいるような高級店なので入口までで遠慮させていただいた。
細かく調べればキリがないのだが、その他のおもなロケ地はやや郊外にありそうなので今回はパス。
これだけでも十分楽しめた。
これで羅志祥ツアーは終了。楽しい上海の旅は終わった。
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